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無線LANのIEEE 802.11のa_b_g_nとは規格の名前で、それぞれスピードが異なる。
スピードの速さはb<a・a=g・g<n・n<ac
bは、2.4~2.5GHzの電波を使用し、11/22Mbpsまでの速度が出る。
aは、5.15~5.35GHzの電波を使用し、54Mbpsまでの速度が出る。
gは、2.4~2.5GHzの電波を使用し、54Mbpsまでの速度が出る。
nは、aにも対応しているものは、5.15~5.35GHzの電波も使用し、最大で450Mbpsの速度が出る。
aに対応していないものは、2.4~2.5GHzの電波しか使用できず、最大で450Mbpsまでに対応している。
本来、600Mbpsまで出せるのだが、日本国内では電波法により450Mbpsまでとなっている。
acは、今現在発売されているものは1GHz程度までしかだせないが、将来的には6GHz程度まで出せるようになるようだ。
現在、一般販売されてる比較的安価なものは、そのほとんどが2GHz帯しか対応していない製品ということから、
2GHz帯は、都市部など人口密度の高い場所では、混みあっているために、なかなか速度が出にくくなっている。
この状況を解消するには、2GHz帯の使えるbより混雑しにくい5GHz帯が使えるaの方が速度が速いといえる。n対応のWi-Fiに関しても、aに対応しているルーター(5GHz帯)を使った方が、より快適である。
しかし、型の古いスマートフォンやゲーム機などは、5GHz帯に対応していないといった問題点がある。
あと、ノートパソコンの無線LANの機能も、5GHz帯に対応していないものが多くあるようだ。
この先、注意すべき点としてみてもらいたいのが、5GHz帯が使えるaに対応しているかどうかということが重要なポイントだといえる。
無線LANルーターであっても、スマートフォンやパソコンであっても、5GHz帯が使えるaに対応している方が、結果的に快適に使用できることは間違いない。