IEEE 802.11の意味

2014年1月7日、"IEEE 802.11ac"は、米国電気電子学会(IEEE)か、正式に承認されました。
これはラスベガスで開催中の"International CES 2014"で発表されたものです。
"IEEE 802.11ac"とは、次世代のWi-Fi(無線LAN)の仕様として関心を集められています。
そこでここからは、対応のルーターやアダプターについてご紹介していきたいと思います。

国内では、2013年3月にIEEE 802.11acの正式承認を受ける前にドラフト版として、
各社からプロダクトが投入されていました。承認されていない状況で製品が発売された形ではありますが、
この度、正式承認されたことにより、ドラフト版だったほとんどの既存のものが、そのまま使うことができます。

ノートパソコンやスマートフォンなどに内蔵されているWi-Fiの機能は、
IEEE 802.11acが正式承認されたことによって、これから先は11acの対応が進んでいくと思われます。
あと、IEEE 802.11ac対応のWi-Fiルーターの組合わせが定着したら、
インターネット通信なども、さらにスムーズに利用可能になるはずです。

5GHz帯の周波数を使っているIEEE 802.11acは、最大の通信速度は6.9Gbpsとしています。
とは言われていますが、一般的に市販の製品においての最大通信速度は1.3Gbpsです。
この先時間をかけて迅速化が進められていく事でしょう。

ドラフト版で発売された時に、11ac対応のルーターを買っていた方は、
正式版で発売された11ac対応のルーターとの互換性を気にされると思います。
その実態は、製品によってサービス状況が異なってきます。例えば、NECではファームウェアの更新などを行わなくても、
正式版ルーターとしてドラフト版のルーターをそのまま使用ができると発表されています。
今後少しの間は、各メーカーの傾向をみていく必要がありそうです。

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